どうもこんにちは。
ガジェット関係が主のブログなのに以前UPしたグミの記事がPV数ランキング1位になってしまい少し複雑な気分でありますが、今回も栄養素の記事になります^^;

私のTwitterでとあるフォロワーさんから「このブログでGABAの効果についてやってほしい」と要望がありました。

ブログを開設して初の記事リクエストだったので嬉しいです!

GABAについては私も気になっていたので早速調べてみました。

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まず最初に

まず私がGABAと聞いて最初に連想する事は・・・

1.とにかくストレスを抑えてくれる栄養素?

2.リラックス効果があるもの

です。
とにかくストレスリラックスみたいなワードしか出て来ません^^;

そしてGABAを摂取するとしたらまず思いつくのが、これ。

よくコンビニなんかで見かけるグリコのメンタルバランスチョコレート。

私の中のGABAへのイメージはほとんどがこれで、あたかもこれを食べればストレスが軽減されるんだろうと考えてしまいますが、本当はどうなんでしょう?

GABA(ギャバ)とは

Gamma Amino Butyric Acidのそれぞれ頭をとって通称GABA。

正式名称は「γ-アミノ酪酸」と言います。

私たちの生命活動に無くてはならないアミノ酸、これは天然に20種類存在していてそれを天然アミノ酸なんて言いますが、その天然アミノ酸のうちの1つに当たります。

これは抑制性質を持つ神経伝達物質として機能しているもので、哺乳類の脳や脊髄などに多く存在しています。

GABAの働きについて

ストレス軽減、リラックス効果

やはり気になったここ。
実際にGABAの一番の効果は「脳の興奮を抑える」こととされています。

人間はイライラや興奮状態いわゆる交感神経が優位な状態になるとドーパミンやアドレナリンなどの神経伝達物質が活動的になります。

それらをGABAが抑制してくれて結果的にストレス軽減やリラックス効果があるわけですね。

そこに更に人間がリラックスな状態だと副交感神経が優位な状態になりますが、その副交感神経を活発にしてくれるとも言われていています。

睡眠促進

これは上記のリラックス効果との相乗効果になります。

夜なかなか寝付けない時というのは頭の中で色々と考え事をしていたり、脳が興奮状態になっている時です。

睡眠に入るには副交感神経が優位な状態でなければいけません。

これもまた脳に興奮性の物質が出ている訳でこれをGABAが抑制してくれて、それに比例して寝付きやすくなるとされています。

またこれらの効果が組み合わさる事で睡眠の質が上がるとも言われています。

これらの効果から現在主流の睡眠導入剤・抗うつ薬には多くGABAが利用されています。

コレステロールや中性脂肪の抑制

これまで主にリラックスの話が続いていましたが、それ以外の効能もあります。

GABAには血液中の中性脂肪やコレステロールの量をコントロールして、脂質の代謝を促進をしてくれるため肥満防止や糖尿病などの予防にも効果があると期待されています。

肝臓・腎臓への作用、血圧低下作用

意外にも内臓系への効果もあります。

まず血液中の塩分を濾過してくれる働きを持つ腎臓の活動を活発にし、利尿作用を促進する事で血圧を下げてくれ高血圧予防になります。

またアルコールなどの有害物質を分解してくれる肝臓の働きも促進してくれ代謝の助けとなってくれるのです。

GABAと睡眠

さて、リラックス効果に加えて健康面でも様々な恩恵を与えてくれる物質。

そんなGABAですが、実はこれ通常は睡眠時にのみ生成されてると言われています。

つまり断続的な寝不足に陥っている方はどうしてもGABA不足になってきてしまいます。

GABAが不足すると起きうる可能性のある症状としては

・睡眠障害

・自律神経失調症

・うつ病

・不安障害

などが挙げられます。

これらはそれぞれに相互関係があり、どれか一つ発症するだけで他の病気も発症してくる可能性があります。

ストレス社会なんて現代はよく言われていますが、その本質は慢性的なGABA不足による点なのではないでしょうか。

ストレスを軽減抑制してくれる栄養素はGABAの他にも沢山存在するので、調べてみると面白いかもしれませんね!

by カエレバ

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