毎年新型iPhoneと同時に発表される新ios。
今年2017年はAppleが初代iPhoneを世に出して10年目となります。
AppleがiPhoneを発売してから丁度10年。
これに記念して今までにないプレミアムなiPhoneが発売されるとか、ラインナップが豪華になる!
など、様々な噂が立っております。
そして端末名が7Sと例年通りなら、新しい数字が出たら次の年はマイナーアップデートのS機種なのか。
10年目という節目から通り越して8となるのか、非常に楽しみですね♪
そして毎年新型iPhoneが発売されると同時に毎年新しくiOSがバージョンアップしますよね。
今年発表される「iOS11」も目新しい機能が豊富とのこと。

中でも個人的に注目したいところは、
・専用アプリを使えわずにiPhoneをビデオキャプチャすることが出来る「screen recording」
・PCの「ファイル」と同じ様なアプリが生まれる。
・コントロールセンターが一新される。
などがあります。







そんな最新OSですが、発表される前に試すことが出来ます
ネットを眺めているとよく「iOSのベータ版が登場!」
というニュースを見かけた事はありませんか?

なぜベータ版が発表されるのか?という理由ですが
これはアプリ開発者の為の最新iOS試作版というもので
プログラムや動作に不具合が発生しないかを調査するために公開されています。

公式に最新OSが発表されると今まで使えていたはずのアプリが使えなくなったり
動作がおかしくなったりする可能性があります。
その前にベータ版で不具合が発生しないか試作版OSで検証することが出来ます。
簡単に言ってしまえば
「開発者は事前にこれで試しといてね」ということですね。

以前までこのベータ版は開発者しか試すことが出来ず
「iOS Developer Program」というものへの開発者登録、年会費¥11,800をAppleに支払うことで
利用出来るサービスでした。

しかし2015年のiOS8.3より、一般の方でも誰でも利用可能なパプリックベータ版が登場。
それが
Apple Beta Software program
もちろん開発者登録など無し、年会費も無料。
登録さえすれば誰でも最新iOSを試すことが出来る様になりました♪


実際にやってみましょう。

今回はiPhoneでの操作を前提に解説していきます。
まずはAppleのApple Beta Software programwにアクセスしましょう。
上部の横スクロールよりサインインをします。



するとこの様な画面へページが切り替わるので、また同じ様に上部の横スクロールから
デバイスを登録」をタップ。

すると手順の説明が出てきますが、その中でもバックアップの説明が先頭にあります。
Appleが正式に出しているものとは言えベータ版です。
インストールしてから何も不具合が発生しないとは限りませんので
事前に必ずお使いのiPhoneのバックアップをiTunesやiCloudに作成しておきましょう。
やっぱり前のバージョンに戻したくなった時もバックアップがあれば修復が可能です。




ページを下にスクロールして「プロファイルをダウンロード」を選択。



するとiPhoneにこの様なプロファイルがインストールされます。
このまま右のインストールをタップしましょう。


ここからは今まで正式版OSをインストールしたことがある方は、いつもの手順になります。
パスワードを入力しインストールを選択しましょう。


インストールが完了したらiPhoneを再起動しましょう!


再起動後、設定<一般<ソフトウェア・アップデートを確認してみましょう。
最新OSが入っていれば無事アップデート完了になります^^


以上最新iOSパプリックベータ版のアップデート方法を解説しました。
特に難しい手順が無く誰にでも気軽に進めることが出来ると思います。

早く新しいiOSを試してみたい!という方は是非参考にしてみて下さい♪

最後に
※パブリックベータ版は思わぬ不具合の発生や、アプリ動作に影響をきたす可能性があります。
  必ずバックアップを作成した上で、自己責任で行う様にしましょう。