自作PCを知っていますか?
・・という出だしで書きましたが、あなたも一度は聞いた事があるのではないでしょうか。

各メーカーから完成品として買うものとは別に、様々な部品を自分で考えて決めて探して集め組み上げる自作PC。

今やたくさんの方が自作PCを作っていますよね。

SNSやYoutubeなんかで公開して、反響を得ている方も多いです。
実は私も過去2回、その時だけネットで調べただけの浅知恵で組み上げた経験があります。

初代は何とか組み上げて使えてたものが数ヶ月後に謎のSSDクラッシュを起こし、特に重要なデータを入れていた訳ではないのもあり、そのまま嫌気がさして廃棄。
(ハードオフに安く売ってしまいました)

2代目はその数年後にまた気持ちが高まり勢いで作って、まさに今でも使っています。

しかしいつまでも現状のままの知識でいるわけにもいきません。

そこでブログというこの場所を利用して、改めて自作PCについて勉強していこうと思います。

といっても1から100まで全て理解する事は難しいので、悪魔でも重要そうな所だけです!
10くらいの知識から50〜60くらいの知識量まで持っていくのが目標です(苦笑)

そんなこんなで今回はPCの頭脳CPU編です!




まず自分が使っているCPU

コチラ
Intel Core i7-7700K 4.2GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド
LGA1151

うん、物はIntel製のCore i7っていうCPUなんだーってのは分かります。
ここは自作PCを作った事がない方でも何とく
一般的に買うCPUの中でもかなりすごいやつ、ってくらいの認識はあるのではないでしょうか?

現在のIntelのCPUには

Celeron

Pentium

Core iシリーズ(i3/i5/i7/i9)

などが価格帯と用途に合わせた沢山の種類があり
上から下にくるにつれて性能が上がってきます。

CPUは大まかに普及している物としてIntel製AMD製の二つがあります。
本当はもっと他にもCPUを製造している会社はありますが、PCに限るとこの2つの二択になりますね。

Intelは今や「インテル入ってる」で一世を風靡しているのではないでしょうか(笑)
CMもバンバン流していて圧倒的なシェアを誇っています。
ほとんど大半のメーカーPCにはIntel製のCPUが入っています。

しかしそのせいか対するAMDはあまりピンとこないかもしれません。
もちろんPC用のCPUも製造していますが、実は身近なところだと
SONYのプレイステーション、MicrosoftのXBOXなど家庭用ゲーム専用機のCPUとして採用されてたりします。

そんなCPUですがCore i7のあとに何やら長々と英数カナの羅列がありますね。
Core i7-7700K 4.2GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド

分かる人はここを見るだけで、そのCPUのスペックを判断する事ができますが、
私にはサッパリ分かりません。

一つ一つ勉強していきますが、その前に・・

そもそもCPUとは?

どこのサイトでもよくPCの部品を分かりやすくする為に
人間の体を使って説明しています。

CPUは人間で言うという例え。

毎度上手い例えだなぁと関心してしまいます。
そうなんです、PCでも脳に当たるとても重要なパーツなのです。

正式名
CPU(Central Processing Unit)セントラル プロセシング ユニット
中央演算処理装置

簡単な計算からOSを動かしたり膨大な演算して働いてくれます。
この人がいなければPCを動かす事は出来ません。

CPUの世代番号

さてCore i7の後の4桁の数字。

Intel Core i7-7700K 4.2GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド
ここですね。

これはそのCPUの世代を表しています。

このIntel Core i7-7700KというCPUですが、現状Intelの最新型のCPUで7世代目に当たります。

Core iシリーズは初代は3桁の数字からスタートしたようです。
それから2代目は4桁になり先頭の数字は2から

それから代を重ねるごとに先頭の数字が1つずつ増えていき現在の7世代まで来ているのです。

世代交代で少しずつCPUの性能や消費電力が少なくなったりと進化して来ているみたいです。

クロック周波数

Intel Core i7-7700K 4.2GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド
お次はここの何とかギガヘルツという項目。

これはクロック周波数と言って
そのCPUの1秒間あたりの処理速度を表しています。

単純にここの数値が高ければ高いほど高スペックになり
2GHzのCPUより3GHzのCPUの方が性能は上になります。

ただしこの数値はCPUのブランドによって変わってくるらしく、例えば
同じ2GHzのCPUでもCore i3とPentiumであればi3の方が速いらしいです。

キャッシュメモリ

Intel Core i7-7700K 4.2GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド
お次はこちら。

ここは少しややこしいです。

通常CPUは何かの処理を実行する際、メインメモリからその処理に必要なデータを持って来て、処理実行してまたメインメモリに戻す、という流れで処理を行います。

本来であればこのCPUとメモリ間でのデータのやり取りは迅速に行われるべきですが、最近のCPUはその処理能力が高いが故にメモリ側がデータを渡す事に追いつけなくなってきています。
つまりタイムラグが発生して、全体の処理スピードが落ちてきてしまう訳ですね。

そこで、じゃあメモリ側が大変なら自分がメモリの仕事を少し手助けすればいいじゃない!
という事で自身にもデータを一時的に保管しておくキャッシュというメモリを搭載しました。

これによりCPUとメモリとのデータのやり取りにおいて、タイムラグなしにお互い全力で仕事を出来るようになった訳です。

コア数

Intel Core i7-7700K 4.2GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド
ここは簡単です。

価格帯によって2コアとか、4コア、8コアや10コア以上など
性能が上がるに応じてこのコア数という数字が増えていきます。

CPUは脳だと表しましたが、これはそのCPUの中に脳がいくつあるかという事です。

コアはCPUの中心部であり、実際に処理を実行している部分です。

そのコアが1つより2つあれば、一度に処理出来る情報量が増えますよね。

複数にソフトを使う時に4コアのCPUなら、4つの脳で処理を作業分担させて作業効率upをして結果的に処理にかかる時間を短縮させてくれるわけです。

スレッド数

Intel Core i7-7700K 4.2GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド
これはコア数と意味が似ています。

コア数はそのCPUの情報を処理する脳の数。
対して、スレッド数はその脳が一度に処理出来る仕事の数となります。

簡単に言えば2つの仕事を片手で一個一個こなすか
両手で同時にこなすかという話です。

例えば4コア/4スレッドのCPUだと
作業する脳は4人いるけど、仕事出来る作業の数はそれぞれ1つずつ。

4コア/8スレッドのCPUならば
作業する脳は4人いて、仕事も1人2つまで同時にこなす事が出来る。

これはコアの性能を余す事なく効率的に利用する事が出来るため
一度にたくさんのソフトを使う場合などは重要な点になります。

最後に

かなりザックリと噛み砕いた説明になってしまいましたね^^;

本当は他にもレジスタとか勉強する点は残ってはいますが、自作PCを作る上で素人に必要な点はこれくらいでいいんじゃないかなーと思います(汗)

少なくともこの記事を書く前よりは格段に知識をつける事ができましたし、これからまた新しいCPUを見た時にザッとどれくらいのスペックなのか理解する事ができます!

あ、それと

Intel Core i7-7700K 4.2GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド
LGA1151

ここですが、これはそのCPUのソケットになります。

CPUはマザーボードという基盤に付けるものですが、そのマザーボードでちゃんと使う事が出来るのかを判別する規格ですね。

途中でメインメモリとかマザーボードとか出てきましたが、今後もこの勉強期は不定期で続けていくつもりです。

勉強期」という事で
ただ眺めるよりはこうして自分なりにまとめて文書に書き出した方が理解度が違ってきますね^^