どうも、寒くなってきてもTシャツは必ず着てるでんたんです。

私は露営でよくアルコールストーブを使うことがあります。

アルコールストーブとはアルコールを燃料にコンロのように使って、お湯を沸かしたり食材を焼くなりする道具です。

今回は私が愛用しているアルコールストーブを紹介してみます。

スポンサードリンク



EVERNEW チタンアルコールストーブ

by カエレバ

 

登山用品で有名な「エバニュー」という会社から発売されているチタニウム製のアルコールストーブです。

チタンという金属の特性としては、まず何より比重が非常に軽く、海水につけても錆びない耐食性と熱に強く頑丈というのがあります。

 

アルコールストーブは他で有名なところだと「トランギア」や「エスビット」から出ていますね。

by カエレバ

 

by カエレバ

 

使用レビュー

まずは外観。
今は使用2年目くらいになります。

キラキラと輝いています。
裏にはMADE IN JAPAN

チタンは一度熱に晒すとこのように青や紫色の艶やかな色に変色する性質があります。
(陽極酸化とかなんとか)

よく車やバイクのチタンマフラーが「良い色に焼けてきた」って言いますが、あれと同じです。

使い込めば使い込むほど美しく変色していき、個人的にこれが綺麗に見えてこれを買っちゃったんですよね^^;

重さは34g。

ストーブ本体は最大70mlまでの燃料が入りますが、中にはアルコール容量を計れる30mlと60mlの調節ラインがあり、計量が楽です。

使う環境(気温や風など)によって燃焼時間が多少左右されますが、基本的に水100mlに対し燃料10mlくらいで十分沸かすことが可能です。

今回は試しにこれらの道具たちで珈琲を淹れてみます。

まずは燃料となるアルコールを注ぎましょう。

沸かす量は珈琲1杯分で200mlくらい。

燃料は20mlも入れれば十分なのですが、今回は撮影の都合を入れて多めの30mlです^^

アルコールストーブというのは風の影響を非常に受けやすく、風防が必須となります。

またストーブに直にヤカンなどを乗せて使うと、火力が弱くなってしまうので五徳も必要になってきます。

それでは着火しますが、

アルコールへの着火の際の注意点として、アルコールは注いだ瞬間どんどん周辺に気化しています。
その状態に着火する訳なので、最初は「ボンッ!」と音がしますがビックリしないでくださいね^^;

私は着火する時はいつも先日紹介した「とりあえず持ってるだけで安心するSOTO スライドガストーチ」を使っています。

着火直後

着火から10~20秒経過

着火から30~40秒経過で火が安定してきます。

アルコールストーブは火を点けてすぐには火が安定しません。

これは着火してしばらくするとストーブ全体の温度が上がり、アルコールが気化してどんどん圧力が上がっていきます。

一定以上圧力が上昇すると、周りの穴からアルコールが出てそれに中央の炎が引火することで安定する仕組みだからです。

上から見るとこんな感じ。

意外と火柱は高く上がるので、テントの前室などで使う場合は注意が必要です!

今回は部屋の中で燃焼させているせいか、少し不完全燃焼気味になっていますが外で使うともっと青い炎になるんですよ?

200mlであればものの2~3分ですぐ沸騰してくれました。

外であってもしっかり風防を使えばかなりの火力です。

そしてやっぱり燃料は半分くらい持て余しました^^;

スポンサードリンク



どんな人にオススメか&デメリットの話

そうですね・・・。

私の使い方で言うと、これはあくまでサブ的にしか使いません。

ほとんどお湯を沸かすためだけに使うのがほとんどです。

いつも大体はガスを使って料理をしています。

60mlも燃料を入れると普通に料理には使えるのですが、アルコール燃料ってそこまでランニングコストは安くはありません。

それにトランギアやエスビットのストーブと違って火消し葢が無いので、一度燃料を入れると燃やし尽くす必要があります。
(事前に使う容量を考える必要があるということ)

また火力調整もできません。

そうなると「全部ガスでいいじゃん」と露営に興味がない人には言われそうです。

いやいや、それだと雰囲気的に物足りませんよ^^

多分これを買う人ってそういう雰囲気を楽しみたい理由が一番多いと思います。

あとは強いて言うならやっぱりこのチタンに惹かれるか否か、じゃないですかね!

まとめ

一番の結論。
普通のキャンプ、効率的なキャンプがしたい方には無くても全く困らない代物です。

ただ購入を考えている方には、少しでも参考になれば幸いです!

以下、一緒に使った道具の紹介です。

トランギア製のアルコール燃料を入れておくボトルです。
ボタンをプッシュした分だけ燃料が出てきて非常に使いやすいです。
サイズは0.3L、0.5L、1Lの3タイプがあり、私は0.5Lタイプを使ってます。
その真っ赤なデザインは、いかにも危険物感を漂わせています(笑)

by カエレバ

バーゴのチタニウムヘキサゴンウッドストーブ。
本来はウッドストーブなので、この中で木を燃やしてストーブとして使うのですがアルコールストーブとの相性が抜群に良いです。
風防と五徳の機能を合わせ持っていますからね^^
ステンレス製とチタン製の2種類があります。

by カエレバ

前回も紹介しましたがSOTOのスライドガストーチ。
火口部の伸縮する点が使い勝手の良さです。

by カエレバ

スポンサードリンク